こぱんだです
夫のガン告知をされたお話です
2020年10月紹介された病院(A総合病院)にて
採血
小さな試験管
6本分抜かれ
貧血だと言っておりました
その後、2時間近く待ち
ようやく先生のもとへ
夫はマスク+フェイスシールドしており
先生から「感染対策バッチリでいいねー」
と褒められる
本題へ
先生「血小板の数値あがってるね」
夫「そうなんですね」
先生「もう少し調べなきゃならないけど90パーセントくらいの確率で慢性骨髄性白血病だね」
夫「・・・」
先生「もう少し調べるので結果報告しますのでまたきてください」
夫「はい」
さらっとすーーーーっとガン告知
この時、夫は当たり前ですが落ち込んでいました
ネット検索しては落ち込んでました
次回は3週間後の11月にもう一度行くことに
自宅で聞いた時は当たり前ですがビックリしました
白血病 余命は 大丈夫なの えっガンだよね
えっえっえっ
こわい
不安
大丈夫なの
不安心配の3週間を過ごします
「生きていれば何とかなる」
コメント