スプリセル錠を増やしてからの経過①

こぱんだライフブログ(全部)

ひらけない 乾燥マックス レジ袋

こぱんだです

手の乾燥がひどすぎる

スーパーで買い物して肉野菜を入れる袋

ひらけない

以前は濡れ布巾が置いてありましたが

現在は撤去されてる涙

仕方ありませんね

開けられなくてオロオロ

もういいやと入れないことも

潤い欲しいです



さて

夫、骨髄穿刺検査を受け数週間後A病院へ

スプリセル錠を毎日2錠に追加されてからの結果です

私も付いて行きました

採血など診察前にある為

病院に着き私は車で待機

1時間ほどで夫が車に戻ってきました

それから更に1時間ほどで診察室へ呼ばれ行く

先生「調子どうですか?」

「特に変化ないです、たまに胸?肺?が痛む感じがあります」

(以前、がん患者によく見られる胸水に水が貯まることがある、そして3人に1人いると言われてた)

先生「そっかぁ、でも水貯まってないよ」

レントゲン写真で説明

「本当ですかよかった」

先生「あとね数値がね下がったよほらっ」

※がちゃがちゃ見にくい編集ですみません

663H→733H→180H

基準値は13~37万/μL

単位だと18万/uLになるのかしら!?

「本当ですか、よかった」

薬の効果がありました

先生「この数値だと健康診断でも指摘されないよ」

先生「あくまで薬を飲んでるからだけどね」

「はい」

先生「薬が効いたのでこのまま続けていきましょう」

「はい」

先生「聞きたいことある?ネットでなにか調べた?」

「おならが良く出るんですが」

先生「あぁまぁ副作用としてあるかもね、一人ひとり違うので特に問題ないよ」

本当に夫おならすごんです

そんなに出るのっていうくらいよく出てます



先生「仕事は出来てる?」

「出来てます」

先生「それはよかった」

先生「ご家族の方、聞きたいことある?なんでも聞いて」

「コロナが心配でもし夫がかかったらこちらの病院のほうがいいのですか?」

先生「ここでも受け入れてるけど、初めは保健所の指示に従ってもらう感じね」

「そうですか、ありがとうございます」

先生「次の予約は2か月後ね」

「はい」

日にちを決め説明され終わりました

もう二人で安堵

薬が効いていてよかった

2か月後の病院なのでしばらく病院に行かなくて済むのも

よかったです

続きます

「生きていれば何とかなる」

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