骨髄穿刺(せんし)検査

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こぱんだです

先日夫が骨髄検査を受けてきました

正式名称は骨髄穿刺(せんし)検査だそうです

骨髄は骨の髄(中心部分)にありお尻に近い腸骨で行い

刺す場所に十分な局所麻酔をするとのこと

お話を聞いたら刺す作業は数十分で終わりますが

血が止まるのに少し時間がかかるとのことです

30分から人により2時間近く

検査当日は入浴と激しい運動は避けてくださいとのことです

上記の紙を渡されてました

前日いやもっと前から夫は

痛いよね嫌だなぁと嘆いてました

10時からですが9時半まで着いていること

朝上の子を幼稚園見送りすぐ出発

下の子は実母が面倒を見てくれました

到着しA病院は総合病院なので

入口ではスタッフ5人ほどがおり

検温、消毒、チェック表(当日の体温、再入場するする時に見せること)の

処々の確認がありました

遠目で緊急車入口では簡易テントや防護服に身を包んだ方もおり

コロナ最前線

日々頑張っている医療従事者に感謝です



看護師さんより止血したら呼びだしベルで知らせてくれるとのことで

私は車で待っていました

割とすぐ終わり夫と普通にラインしてました

結局呼ばれたのは12時半ごろ

2時間近く待ちました

なかなか止血されなかったようです

夫は立ちチクチク痛むと言って

歩き方が少しぎこちなかったです

会計を済まし

病院内コンビニでお昼を買い

自宅へ

帰りの運転は私で

やはり付いて行ってよかった

夫に運転は厳しそうでした

ご飯を食べ夫はすぐ寝室へ行き

午後はずっと休んでました

穿刺自体は麻酔が効いていたので痛くなかったそうですが

やはり当日は背中に違和感がありそれなりに痛かったようです

次の日から徐々に痛みが弱くなり次第になくなりました

お疲れ様でした

何も無ければいいのですが

祈る日々です

「生きていれば何とかなる」

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